RemoteのgitリポジトリからEclipseプロジェクトを作成する

プロジェクトに参画した場合とかに、githubやbacklogなどのリモートのGitリポジトリーからEclipseのプロジェクトを作成して作業をか開始する場面が多いですよね。そんな場合のやり方をメモ。

やり方を記録すればいいんですが、自分の理解のために、概要も書いておきます。

Eclipseのプロジェクトをリモート・リポジトリーから作成する流れ

1.最初にリモート・リポジトリーを「git clone」します。日本語化されているEclipseでは「gitリポジトリーの複製」と表示されているので少し戸惑いますがclone=複製ということですね。

2.「git clone」により、ローカルのディレクトリに作業用のローカル・リポジトリーが作成されます。

3.上記でできたローカル・リポジトリーは、「git clone」によってできたので、デフォルトで「origin」というエイリアスで参照設定され「fetch」「push」コマンドの対象先となっています。

 

実際の作成作業

それでは早速、プロジェクトを作成していきましょう。

「ファイル」→「インポート」を選択すると、インポート用の下記ダイアログが表示されますので、そこで、「Git」→「Gitからプロジェクト」を選択して次へを押下します。

git import

 

すると、どこからインポートするかを指定しますので、「URIの複製」を選びます。「URLからcloneする」ということかな。

git uri clone

 

次に実際のURLやユーザログイン情報を入力します。(ここで、エラーが出て先に進めない場合は、セキュア・ストレージの設定が悪さしているかもしれません。エラー解消はこちらの記事を確認してみてください。)

git uri clone

 

上記で「次へ」を押して、リモート・リポジトリーに接続できると、そこからブランチの情報を取得してきます。ここで、どのブランチを追跡するかを指定します。あえて追跡するブランチを制限する理由がなければ、全部選択しておいても良いと思います。

git uri clone

 

この下の画面で設定するのが、「git clone」したリポジトリーをローカルのどこに置くのかということです。ここが自分のローカルのgit作業ディレクトリになります。この画面で「次へ」ボタンを押すと、そのタイミングで指定したローカルフォルダにリポジトリーが作成されます。

git local

 

次の画面では、作成したローカル・リポジトリーをeclipseのプロジェクト化するための方法を選びます。通常は、3番目の「一般的なプロジェクトしてインポート」でOKです。少し日本語が変ですが、これにより、ローカル・リポジトリーに「.project」ファイルが作成されて、このディレクトリがEclipseプロジェクトととしてみなされるようになります。また、同時に「.gitignore」ファイルも作成され「.project」が追加されます。

git local

 

git local

 

以上でEclipseのプロジェクトが作成されました。

「ウィンドゥ」→「パースペクティブ」から「git」を選んでgitリポジトリーの情報を表示すると、以下のように、いろんな情報がセットされているのが分かります。

git local

 

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